2010-02-24 無題 さだまさしでもないけれど・・・ じっと自分の手を見ていた。 こんな身体で、良く今までやってきたもんだな・・・ やってこれたなって。そういえば、ばあちゃんがよく俺の手を撫でさすってくれたっけか・・・ 俺にはやさしいぱあちゃんだった。 いつもそばにいてくれた気がする。ばあちゃん、サイダーが好きだったな。