今朝、金沢からわざわざ来ていただいて茶々を火葬してもらいました。
とても優しそうなご夫婦で、茶々は可愛い小さな骨壺に入って戻ってきました。
包みもとてもかわいらしい色で、良かったね茶々。
お母さんも、きちんと見送ってやれて気持ちが落ち着いたみたいです。
いつまでも悲しんでいると、茶々が心配してしまいますから。
他の方々がYouTubeで別れを告げた動画を見て
ペットが亡くなると、「虹の橋を渡る」と表現する人が多いみたいでした。
茶々は、もう虹の橋を渡ったでしょうか。
向こうにいるお友達と仲良くしてもらうんだよ。
お前は人見知りするから心配です。
そして、いつかまた、私たちのもとへ帰ってきてくれないですか。
そんな無理言っちゃいけないですか。