9月4日に、県の立入調査が無事終わった。
6年に一度という周期で回ってきた状態。
次回の立入まで、会社が存続しているかどうかは定かでは無いな(^^ゞ
うちの娘みたいな年齢の女の子に、あれこれ指図されるようなのはどうにも楽しくないから、できたら立入調査なんて受けたくない。
なにはともあれ、無事一山越えられたというところなんだろうか。
来年春からは、福井市ガスが民営化になり「関西電力」がガス会社として福井市のガスに参入してくるらしい。
今まで、ほぼ無風で過ごしてきて福井市だから、どうなることやら。
どうすると言っても、どうにもしようが無いというのか。
いけるところまで行くしか無いというのが現状か。
毒をくらわば皿までという諺もあるし、為るように為れという気がする。
万が一の場合は、会社をたたんでどこかの施設で看護師として働くしか無いかなとは思う。
65歳までは、どうあれこうあれ働いていないと、家計が回らないからね。
それまでに坊主が結婚して所帯を持ってくれれば良いんだけど、どうなることやら。
同居なんてしなくて良いから、家庭を持って幸せになって欲しいと願う。
両親が、まだまだ元気すぎる位なので、それまでには片付かないと思うし。
あの我が儘な二人をあの世へ送ってからで無いと、私たち夫婦の気が休まる時間は訪れないのだろうか。
会社たたんだら、仕事しなくて良くなったら、二人でゆっくりと旅をしてみたいんだけど・・・。