ume_boshiの          ブログ

人生の半ば、ふとした迷いから転職をしてしまった元看護師のぼやきです。

ホッとひと安心

昨日は忙しかった〜。
予定は嫁の送迎だけにしておいたはずなのに
色々と予定が変更になったりで、あたふたしてました。
でも、鏡視下の切除術は意外にスムーズに行ったらしく
腫瘍の下に生食?を注入して浮き上がらせたらポコッと出てきたようで
ちょっと控えめだったTDrも「全部きれいに取れた」と
言ってくれたようで安心しました。

娘が一昨日「部活動やめたい」と言ったのも
嫁さんが一日入院(これで5日間・15日間と立て続け3回目だから)したんで
不安だったのかな。
昨日は腹痛で休んで戻ってきたけれど、夜は何も言わずに
今朝も笑顔で学校行きました。
女の子だし、文化部でもいいかなと思うには思うんだけど
どうせ文化部なら、吹奏楽部で楽器が何かできるようになると良いかなとか
勝手に考えていたり・・・親バカです( ⌒ー⌒:)
自分に芸術的才能が全くないのを自覚しましょうw

今日も、嫁は病院行かないといけないので送迎です。
(開腹したんで、しばらく運転はダメと言われている為)
今日は、仕事があるのでちょっと予定的にシビアかな。
今日は時間と手間がかかる内容の仕事だし。
嫁さんは、退院したというものの、まだ体力や体調が戻らないようで
だるそうですね。
仕方ないです。1ヶ月くらいはそんな感じでしょう。
私が20代の時に2ヶ月入院したときは、すぐにオペ室へ職場復帰したんだっけか。
あの頃は若かったんだなぁ・・・...( = =)トオイメ
GPTが2600mg/dl位あったのにオペ入ってましたからね。
「病は気から」と言いますが、微熱が出て吐いて「風邪だべや」と思っていたのが
A型肝炎ぢゃ〜」ということになって、「ガクッ」となったのを憶えています。
今でも思い出すなぁ・・・D看護婦さんが
「○○君、あんたオペ入ってる場合でないって、GPTが2600もあるんやざー」と言われたこと。
アフォな私は
「GPTの正常値は2000????いくつ???」等と、頭上に?をいくつも並べていましたが・・・
    (ケタが二つも違うのよ(^^;)
A型と確定診断されたのは退院間近になってからでしたけどね。
当時HCVはまだ未分類で、学校でもnonAnonB型肝炎と習っていましたし
イッツヒストリ〜ですね。Cでなくて良かった。
そう言えば外科のKMDrから、「う〜ん、お前最近東南アジアで悪いことしてこなかったか?」って
「ぉぉぉぉ〜〜ぃ(*・ε・*)」
私は、何者ですか〜。
まぁ、あっち方面旅行するときはワクチン打たれるとか聞きましたけどね。
行ってませんって、東南アジアの外人女性に知り合いいないし。
面白いおひげ目 ケッケッケ♪(`▽´)y-゜゜゜

さて、仕事頑張るぞー。